日本AND重慶汗丁銷售SV-H系列JCSS校準設備音叉型振動粘度計
日本AND重慶汗丁銷售SV-H系列JCSS校準設備音叉型振動粘度計產品特點:
- 無論使用位置如何,都易于使用
墨水粘度和在現場測量的涂料粘度 - 攜帶箱標準設備
(支架,軟件,容器等不包括在內) - 可測量2毫升(使用SV - 1 H時,AX - SV - 51)
- 用戶的粘度校準可以使用粘度標準溶液進行
- 鈦換能器抗腐蝕性強
- 準確的溫度檢測
- 可以長時間連續測量
- 可以連續測量屬性變化
日本AND重慶汗丁銷售SV-H系列JCSS校準設備音叉型振動粘度計產品尺寸圖:


日本AND重慶汗丁銷售SV-H系列JCSS校準設備音叉型振動粘度計產品原理:
SV-1H組合的例子
系統可以通過添加支架,容器和軟件來升級到方便的類型SV - 1H
SV型(音叉型振動型)粘度計的測量原理和機理
測量理論 | 在液體中,使諧振器以恒定的幅度諧振,并且通過測量成為激勵力的電流值來測量振蕩器的粘性電阻,并獲得粘度。 |
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測量機制 | 電磁驅動部件安裝在具有音叉形狀的兩個板簧的中心,以使板簧以固定的設定振幅諧振。 通過粘性阻力檢測不同的驅動電流,并根據預先存儲的校準曲線計算,并測量粘度。 |
日本AND重慶汗丁銷售SV-H系列JCSS校準設備音叉型振動粘度計產品主要規格:
注意)表中の粘度表示値(単位:mPa?s)は、振動式の原理上、すべて『粘度×密度』の値となっています。
型名 | SV-1H | SV-10H | SV-100H | ||
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測定方式 | SV型(音叉振動式)/ 固有振動數 30Hz | ||||
表示範囲 ※1 | 0.3~1000mPa?s | 0.3~10000mPa?s | 1~100Pa?s (1000~100000mPa?s) | ||
測定精度 ※2 | 繰り返し性 ※3 | 1%(標準偏差) | |||
確度 ※4 | ±5%[または±0.6mPa?sの大きい方] (1~100mPa?s) | ±3%(1~1000mPa?s) | ±5% | (1~10Pa?s) (1000~10000mPa?s) | |
*少サンプル量 | 2ml(AX-SV-55使用時) | 10ml(AX-SV-34使用時) | |||
試料溫度測定部 | 0~160℃/0.1℃表示 | ||||
電源 | ACアダプタ付屬(100V 50Hz/60Hz、約14VA) | ||||
標準付屬品 | ACアダプタ(AX-TB248、1個)、接続ケーブル(1.5m、1本)、キャリングケース |
- ※ SV-Hシリーズの仕様記載內容は、別売AX-SV-51 スタンドセットを利用して測定したときの數値となります。
- ※1 粘度の絶対値を求める場合は、SV-Hシリーズの測定結果をその液體の密度[g/cm3]で除してください。
SV-Hシリーズは、測定原理から実際には、「粘度×密度」の値を表示しているためです(SV-Hシリーズの表示される単位としては、実際にはmPa?s × g/cm3となっております)。。 - ※2 SV-1Hは、サンプル容器<2ml>、SV-10H、SV-100Hは、サンプル容器<45ml>使用時
- ※3 液體に振動子を入れたままでの繰り返し測定
- ※4 溫度範囲は20~30℃、結露しない環境にて、粘度計校正用標準液での校正後の値。
測定が長時間に及ぶ場合は、必要に応じて定期的に標準液あるいは純水を利用した校正を行ってください。 - 注意)振動子に気泡が付著した場合は、測定精度に影響しますので、ご注意ください。